Want To Doリスト
ざっと把握
todoリストのニュアンスhave to doに抗う
粒度問わずにつくって、こまめに見返して、スキマ時間とかに消化していけばいい 日常が彩るのがメイン
アイデア
ほしいものリストみたいにwantをさらに限定しても良さそう
ほしいものリストをつくれば「空いたときや余裕あるときに買えばいい」だけなので単純
感情もガンガン込める感じで惜しげも無く恥ずかしがらず書いた方が良さそう
粒度高いwant todoはどうすればいいか……
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1 ggr
「冷蔵庫に入ってるキンキンに冷えたビール」でたとえている
「自分が」「純粋にやりたいこと」を書く
必要性とか、人から言われたとか、仕事で〜、とかじゃなくて
粒度問わずつくってる
暇な時に見返して計画や行動に組み込む
達成できないとストレスが溜まる
リストに入れると「やらなきゃ」という重圧も少しはある
派生としてwishリストやAmazonほしいものリスト
todo(have to do)は荒いので以下にする
need todo(needが亡くなったら消す)
want todo
not todo(やらないことリスト)
writeの話だけど、want to writeとmust to writeをそれぞれ洗い出して、その後に関係ありそうなのを線で結ぶ……
意味忘れてたのでおさらい
wantは叙情
無理やり繋げると、want todoリストには感情が込められる、ないしは込めるべき、と言えそうかsta.icon
know 知っていること、want to know 知りたいこと、learn 知ったこと
無理やり繋げると、want to doリストの進捗管理で使えそう
want todoってsomedayみたいなイメージがあるから「管理するのは違う」と考える俺がいるけどsta.icon